データ連携機能のご紹介(ほんの一例) 見積・受注・発注・仕入・売上へと全てつながる究極な価値(OPシステムを使用) 見積時点から、仕入予定情報が入力でき、仕入先に見積依頼をした内容がそのまま入力できます。見積無しでは、受発注入力から仕入予定情報が同様に入力できます。
このように、受注段階から売上と仕入の基礎データが連携するため様々なメリットが生まれます。
木材と新建材などが混在して入力できる 新建材では等級やサイズ欄にも文字が入力でき、長々とした商品名がそのまま入力できます。
とにかく操作が簡単 洗練された操作方法を研究し、直感的な操作を可能にしています。 営業マンから事務方まで社員全員でご利用頂けます。
カスタマイズに対応 出荷実績の半数以上はカスタマイズを施して出荷しております。 カスタマイズ実績を元にご要望に応じたご提案ができます。
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