①ご家族友人からスマホなどで予約申請 ②予約空き状況自動制御・表示 ③仮予約受付メール自動送信 ④確定メール送信 ⑤当日ZoomやWebexにて面会実行 ⑥電話キャンセル・無断キャンセル管理
面会機能の回復(医療機関様・介護施設様共通)
現在、コロナウィルスの影響により、医療機関様にて本来可能な「入院患者様への面会」が制限されています。
面会は、患者様やそのご家族の不安を解消するなど、重要な要素となりますが、この機能を、オンライン面会として回復し、且つ、オンラインからの申請は予約制とすることで、訪問面会にありがちな「アポなし面会」も抑制。患者様の不安と負担を同時に解消することを目的としています。
エンゲージマーケティングの強化(医療機関様・介護施設様共通)
病院・介護経営視点において、これまでは施設と患者様、入所者様の関係・繋がりが、PRの重要要素の一つでした。
オンライン面会システム「どこでもContact」には、予約者に向けた施設様からのお知らせやPR、また、予約者と患者様、入所者様をつなぐメッセージツールなどを搭載しており、「医療機関様・介護施設様+患者様・入所者様+そのご家族、友人、同僚など」を強くつなげることが可能となります。
時間管理の自動化(医療機関様・介護施設様共通)
患者様や入所者様のオンライン面会を実施するにあたり、最も煩雑になる作業として、時間管理業務が挙げられます。
現在は、病院様や施設様独自の努力で、台帳管理などアナログ手法で対応されておられる施設様も多く見受けられますが、その際、予約時間の重複管理など、時間に関する処理が非常に煩雑となります。 どこでもContactは、予約重複など、自動処理されますので、スタッフ様を煩雑な業務から解放致します。